署名活動の要旨

     

『1人の発信から、1ヶ月で、1千万人以上が署名する』
3割の確率 子孫累算方式


(その意味は、一人からの発信が連鎖的に継続されると、万人に伝わりますが、その中で趣旨に賛同し、署名活動に協力して下さる方が、受信する情報の数を重複、三重複、四重複を想定した場合でも、最低3割は見込めるという予測を基に、子孫累算式に計算する方法のことです。)

 2016年パラリンピック・オリンピック東京開催を実現させる署名活動の仕方には、初代となる世話人が、自分の身近な人から直接署名をしていただく『直接署名方法』と直接署名をしていただけない所に住んでおられる方に情報を発信し、それを受信した人達も初代の世話人と同じように、署名活動をする『間接署名方法』があります。
 したがって、この度の署名活動は、この両者を同時に実行する相乗効果によって、1ヶ月という短期間に日本中に電波(伝播)すれば、別表に示すとおり1千万人以上の署名を集めることは、可能になると思っております。
 どうか、東京都民の皆様はもとより、日本中の国民の皆様にも、このインターネット活用の最先端の署名方法を試すのに絶好のチャンスだと思いますので、この度の署名活動の趣旨をご理解くださいまして、ご賛同ご協力の程を心からお願いする次第です。

 その1例としてシュミレーションの最初の部分をご紹介したいと思います。

 まず、初代の世話人となったあなた1人から『間接署名方法』として、多くの身内や友人、知人の方々に、この情報をメールやFAX、電話などで発信していただきます。
その先行きについては、この情報を受け取った方達の3割の方達が、あなたが世話人になった時と同様に両署名法を使って署名活動していただくのですが、その連鎖拡大人数を計り知る事はできません。
しかし、おそらくは、3割の確率で子孫累算方式に増える事は間違いないので、2016年東京パラリンピック・オリンピック招致活動に、大きく貢献した実行力は高く評価されると思います。
以上が『間接署名方法』についてですが、次に『直接署名方法』について述べさせていただきます。

 そこで、初代の世話人となったあなた1人からの『直接署名方法』で署名活動をしていただきますが、そのためにはあなたが(1〜2日以内を理想とし)、この1〜2日の間に何名の方に直接署名をしていただけるかの目安をたてていただきます。
その人数が予測できましたら、早速当会のホームページ(http://www.star21.eei.jp又は『21世紀の星』で検索できます。)から、要望書用の署名用紙(以下、署名用紙と云う)2種類(招致委員会宛と内閣総理大臣宛)と広告1枚を引き出しプリントアウトし、これを原版といたします。
 次に、あなたが直接署名していただける方達が仮に30名だとした場合は、あなたが直接署名していただくために必要な署名用紙は2種類を各3枚となります。
 それに、あなたが直接署名していただいた方達に、その場で2種類各1枚と広告1枚を、署名の連鎖継続をしていただくために差し上げる場合の枚数は、30名分として2種類各30枚と広告30枚を用意する必要があります。
そこで、2種類の署名用紙と広告を自分と協力者の皆様の分を合計すると各33枚ですから、その枚数を各種類の原版を基にコピーをして持参の上、署名活動を実行していただくことになります。
 それで、直接署名をお願いして協力してくださる30名の方達から、自筆の署名をしていただきますが、この署名に協力してくださった方達に、次の署名活動のお世話人になっていただくことを、2種類の署名用紙各1枚と広告1枚を差し上げながらお願いしていただきます。
 この署名に協力してくださった方達30名の中から、仮に3割として9名が二代目のお世話人になっていただけたとしたら、この9名の方達が最低10名の方達から署名をしていただくことによって、全員で90名の署名を集めることができます。
 もちろん、この二代目の方達にも『直接署名方法』で署名者を集めていただくのとは別枠で、直接署名をしていただくことの出来ない身内や友人、知人の方達にも、この情報を初代と同じようにメールやFAX、電話などで、できるだけ多く発信をする『間接署名方法』も同時進行の中で実行していただきます。
 この二代目の方達9名が集めた署名数90名に、初代の集めた30名を加えると120名になります。
更に、二代目に署名協力した90名の方達の中から、仮に3割として27名が三代目のお世話人になっていただけたとしたら、この27名の方達が最低の10名の方達から署名していただく事によって、全員で270名の署名を集めることが出来ます。
 この時点で署名総数は初代30名、二代目90名、三代目270名を合計すると390名となります。
 これ以上の累積総数は『間接署名方法』の早見表を見れば一目瞭然で、1人から発信して12代目で797万人なのですから、これが1,000名から始めれば1段階で3万人なので、その累積総数が1千万人以上に達するのが6段階目ということになります。
 したがって、この署名活動に日本中の人々が本気になって燃えれば、その情報は世界中に伝わり、東京オリンピック招致を実現することは、決して夢ではなくなると確信いたしております。

『1人発信から、1ヶ月で、1千万人以上が』 3割の確率 子孫累算方式 

早見表



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